方向性の違いにより解散です

押忍

なんてね

解散してないよ

でもマジでいきなり味わったわその片鱗を

吐き出していく、俺のすべてを

どうも人前では全てを語らないからね

気を遣って

しかし、ここは俺の聖域なので

遠慮なしにいきましょう

では、よろしく。

それは一昨日の出来事。

昨日は何してたっけ、ああ、一日中寝てたんだ

ほんとに

昨日、というか今現在5/9の朝

丸一日寝て、起きてピザ頼んで一人で食って

おえちゃんの配信見ながらまた寝落ちして

4時に起きて部屋片づけたりして

そして7時、今に至る。

一昨日、すっげえ疲れたからね。それを振り返ろう。

一昨日バイトだったんですよ、フルタイムで。

流石に慣れてはきたけれども、やはり仕事慣れしてないので普通にしんどくて

足いてぇとか。場にまだ馴染めてねぇとか。

思ってる以上に疲れるんすよね。

だが事件は起きた、バイトの休憩時間に。

18時ごろ、喫煙所でふとスマホを見る。

そこにはバンドメンバーからの1件のメッセージ。

「discord複雑すぎてわかんないんで辞めたいです、ラインでよくないすか」

「それと、同期音源とか使って挑戦するより、スリーピースで堅実にできることをやりたいです」

まあざっくり言うとこう

つまり俺と意見が真っ向対立したわけだ。

ほとぼりも冷めているからだいぶ冷静だけど、

これが来たときは飛び起きたよ

というのもですね

時はさらに巻き戻り、一昨日の一日前。曜日でいうと木曜日。

水曜に初音出しのセッションを行い、その動画を記録してて

木曜にそれを編集してたんだよ。

そしたら気づいてしまった。

高校生の時の俺のバンドのほうがうめえじゃん、なにこれ

って

絶望したんだよ、10年経ってんのにこのクオリティかって。

オアシスの『Wonderwall』をカバーしたわけですが。

まずいねぇ

そう思って、俺は速攻オケを作ることにした。

あまりにもスカスカなスリーピースすぎてみてらんなかったから。

6時間かけて一曲作って、ほぼ徹夜の状態でバイトに向かったんだ。

俺はそうとう拘って音源を作って

耳コピで頑張ってストリングスを埋めてようやく完成

満を持してdiscordに共有

それを聴いたあとのバンドメンバーの感想がこれ。

おい!!

まずは「ありがとう」だろうが!!

と。

マジで喫煙所でブチ切れそうになった。

が、

俺は大人なので、ニコニコを演じて慎重に文面を返したんだ。

「そうだよね、俺が独断で先行しすぎた、申し訳ない。discordは難しいなら諦めるから、代わりにお前が代案で情報を管理してほしい」と。

ビキビキビキビキィ!ってなりながらニコニコで丁寧に返信したよ。

俺も大人になったな、と。

まあ結局はメンバーも馬鹿じゃないので、俺の返信をみてさらに丁寧に返してくれて

ちゃんと話は落ち着いたわけですが。

思うこともかなりあるので、以下、俺のほとぼりを冷ますために今現状の考えをちゃんと書いていく。

多分、バンドの方向性における大切な概念だから付き合ってほしい。

いきます。

①ライブハウスに出るということ

②スリーピースの在り方

③メンバーに頼れない、をやめたい

この3本で行きます。

⑴ライブハウスに出るということ

結論から言う、

ライブハウスに出るからにはプロとして演奏しなきゃだめだろ

俺はそう思ってる。

高校生の文化祭か?大学の内輪サークルか?

違うだろ

俺たちはインディーズとして集まって、ゼロからファンを集めて規模を大きくして行って

「職業なんですか?」

「バンドで生きてます」

って胸張って言えるようにするために俺たちやってんだろ。

さらに絶対に忘れてはいけない、

ライブハウスにくるお客さんからお金を払ってもらって、俺たちのステージを見てもらってんだぞ

と。

ホントにそうで、だからこそ俺は人一倍危機感が強いし、クオリティには拘る意識が強い。

だからこそ、「俺たちがステージで演奏できて満足!」っていう0721満足会なら即解散でいいよ

俺はそう思ってる

だから一回彼らに確認したいね、なんらかの方法で。

すぐに言ってしまうと爆発しそうだし、貯めると俺が爆発してしまうから、ゆくゆくすり合わせる。

混乱している人もいるかもしれない、すまん、説明不足だ。

あのですね、

なんと幸いなことに、6/2、ライブハウスに出させていただくことになりました!

イェーイ!!

イェーイなんです、マジで

ありえない話なんですよこれは

普通はゼロからオリジナル作って地道にやってくもんなんです

ですが…

なんと私のツテのツテで、

「バンド組んでみました!」って伝えたら

「いいね!じゃあうちのライブハウスに一回出よう!」

って声かけてくれたんですよね。

だから俺は、このステージをとにかく大切にしたい、大事な一回目だと考えていて。

オリジナルはないからカバーでいくしかなくて、

現状俺が歌えるオアシスの曲に絞った。

つまりこのライブは、

「俺たちのバンドの名刺になる」

ということなんですよ。

その危機感がおそらくバンドメンバーにはない。

「なんかノゾミがライブ持ってきてくれたから出ようぜ」

みたいな感覚でしかないのかもしれない。

否、そんなんじゃねぇよ、そんな甘くない

と、俺は内心ピリピリしている。

だから急いで同期音源作ったし、

お客さんからお金を頂く分、高校生のクオリティを上回るしっかりとしたものを見せなきゃいけない、というプロとしての緊張感を持っている。

だから気が気じゃない。んですよ。

つまりですね、

ライブハウスに出るということは

素人バンドとの格の違いを、お金を払ってもらっている分ちゃんとステージで出す必要がある

ってことなんですよね。

それすら大切にできないバンドなら解散した方がマシだ。と思ってる。

無理やり強制するつもりはないんだけど、

少しでも「本気」の灯がない限り、俺がなんか強制する形になってしまうし、

趣味でステージに立ちたいならこのバンドは初めから目的違うし辞めた方がいいと思う。

音楽に生きる活路を見出して、それを表現するんだろ?

俺のその気持ちに共鳴してくれた人が2人もいたんだ。

だからNOとは言わないはず。

このメンバーを信頼してどこまでいけるか、やれるだけやってみようと思う。

それが俺たちの「はじめまして」の名刺だ。

⑵スリーピースの在り方

上記の問題と深く関連しているこれ。

クオリティって散々言ってたけど、具体的にどんな?って思うと思う

じゃあ例えばオアシスの『Whatever』。

ストリングスが特徴的で、音の穴を埋めるのにも効果的に使われている一曲。

むしろ、ストリングスを見せたい曲なのではと思ってしまう。

『Wonderwall』だってそう、チェロが入ることで厚みが生まれている。

それが。

そ・れ・が

全くなかったとしたら?

ボーカル、バッキングギター、ベース、ドラム

このスリーピースだけでどう表現しようか。

現状のRECを聴くと、あまりにもスカスカで見せられたもんじゃない。

しかし、これ以上どうしようかわからない。

俺は歌うのも必死で、そのうえギターも弾いている、容量はもう結構いっぱいで。

ユニゾンの斎藤さんにはいきなりなれませんよ。

でも、なんとかするしかない。

同期がないなら、この持ってる手札でなんとかするしかない。

俺は初めに提案したんだよ、

「ゆくゆくは同期音源も使っていきたいから今この初ライブで練習しておこう、カバーだし導入は難しいことではない」

しかし、メンバーの意見はこうだ

「トラブルもあるし、難しいことにチャレンジするリスクが怖い、まずは地盤を固めてステージを乗り切ることのほうが大切だ」

そんな堅実な意見で反対を受けた。

結論、俺が折れて、「一生懸命作った同期音源」はゴミ箱行きとなったわけだが

つかなんらかの感想かありがとうくらいまずは言えよゴミが礼儀ってもんがあんだろ

って思いますけどもね

ゴミになってしまったので。。。

俺たちでできることを今から探すというわけです。

俺はスリーピースも嫌いじゃないよ、むしろ好きだ。

ユニゾン、時雨、シロップ、ニルヴァーナ、キリがない…

大好きなんだけど

いかんせん選曲が悪い

これはミスってる、でも他の曲は俺がまだ声が届かなくて歌えない。

てか多分ドラマーが初心者だから他のは叩けない

だからなんとかするしかない。

足し算の方向でばかり考えてるから難しく感じるのかもしれない。

3人という不足、その欠けを見せつける形に落ち着くのが美しいのかもしれない。ニルヴァーナよろしく。

ユニゾンみたいに、超絶技巧で欠けを埋めたり、ストリングス同期音源で埋めるのもできるよ

しかしこのルートはできないので、もってるカードでなんとかする。

それを模索する一週間にする。

正直、同期を入れた方が確実に早いし良いから、納得はしていない。

でも、この手札で勝負するってのも悪くない。ハードモードな名刺だが。

まずここから始めたいと思う、よろしく。

⑶メンバーに頼れない、を辞めたい

これは言葉通り。

手短に話すと、俺はずっとグループのリーダーを務めることが何かと多くて

自分で言ってしまうとなまじ能力があるので

全部自分の手を動かしてすべて俺が請け負って全部回してたんだよ

今までずっと。

その結果どうだ

ばーーん

ぶっ壊れて鬱になっちゃって

すべて投げ出して4年間ニート

もうええでしょう、このノリ、この流れ

ええて、マジで

だからこそ、俺はこのバンドから、「いつもの流れ」を辞めたいと思ってる。

つまり、

「すべて俺がやる」を辞める

これ、これをほんとに意識したい。

俺がやった方が早いし正解、って思ってしまうけど辞める、手放す。

執着から解放されることで楽になっていいと思う。

ので。

最初の方に言ったグループの情報管理は任せることにしました。

さっきから対立していたのはうちのベーシストなんですが

彼は非常に堅実でしっかりしているので、

こういった俺と本来対立するポジション、性格ではあると思うんですよね。

だからこそ、うちに来て欲しいと頼んだ。

暴走する俺のブレーキとして、冷静にいて欲しいって俺からお願いした。

そして、俺ができないことはちゃんと頼ろうと思うって。

なので。

細かい管理やスタジオの予約など、彼に頼むことにしました。

俺はINFJなそうで、これは「人の顔色伺って空気読みがち」って性格らしいです。

まあそうで。

しかも俺はアクセル全開なので、

「人に頼ることで生まれる心の負担>俺が請け負ってやる負担」

って図式なんですよずっと。

だから俺が一人ですべて捌いてきた。

顔色伺うからこそ、ああ任せてしまって申し訳ない、って思ってしまうんだよ。

でもこれを、やめる!

やめることを宣言します!

もう頼る、あとは知らね、好きにしろ

くらいで俺はちょうどいいと思うんですよ

だから難しいことは彼に全部託しました

ちなみにドラマーの方は初心者で精一杯だし、

バチバチしがちな俺とベースの間における潤滑油として、そこにいてくれるだけでもう十分です

まあこんな感じなんで俺は早く4人目が来て欲しいと思ってます。

優しくて俺のこのめんどくせぇのに付き合ってくれる人がいいね。

以上。

とにかく俺は頼っていくぞ、もう一人で全部やるのはもうやめだ

バンドこそ、絶対それを意識してやっていきます。

ふーーーすっきりした

なんかこうしてやらないとようやく腑に落ちないわ、何日も前の話なのに。

そんでさ、このブログもいつかメンバーに見つかるんだよ。

もう俺一人の物語じゃないもん。

だいぶ辛口なこと言ってたけど、俺は普段こんなことを考えてる。

丁寧な文章の裏にはビキビキの怒りがあったし、

口には出してないけど、パッションというか、プロになるうえでの矜持はこれくらいのレベルで思ってる。

いつかちゃんと伝わる言葉として彼らに伝えられたらな、と思う。

あーあ、言っちまったぜこの場で。

でもいいよ、言っておかないで内圧カンカンにしてるといつか爆発しちゃうから。

この場があってよかった。

それと、バンド組んでよかった。

以上、押忍。

ここまで付き合ってくれてありがとう。

6/2のライブ、頑張ります。さらにはここ一週間、どうやって工夫していくか考えてくわ。

幸い今日を含めてバイトは休みの3連休、遅れたGWですね。

ネトフリでもみながらのんびりします。

ホントは同期音源作りたかったんだけどなぁー!←まだ言う?

なにしよっかな、ポッカリ穴あいたから困ってるけど

なにかしらして過ごしますね

ではまた。

(3100文字)

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